会員さんの最新の成功事例

「集客が減った…」と思ったら… 新規客集客で苦労する理由・・・

新規顧客の集客に苦労している場合は、「事業の根本的な方向性」や「市場との適合性」を再評価する必要があります。ホームページ、広告、イベント、SNSの工夫も、新規客集客の改善には役立ちます。そしてそれ以上に、事業の根本である「事業戦略」を見直すことが重要なのです。単なる集客ツールの変更や表面的な対応では、長期的な成功にはつながりにくく、根本的な・・・

やる気がなくなれば、社員は辞める!『やる気』とは?

「なぜ、社員が辞めるのか?」「なぜ、社員がやる気を出さないのか?」「なぜ、社員は仕事に誇りを持てないのか?」「社員がやる気をなくす理由」と「自己決定理論に基づく『やる気』の三要素」をお伝えします。『やる気』の三要素は以下の通りです。関係性:他者とのつながりや、職場における良好な人間関係がモチベーショ・・・

あの大谷選手の真下に表示されました! Google Di・・・

Google Discover(グーグルディスカバー)は、ユーザーの興味や関心のある分野の最新情報を自動的に表示するGoogleの機能です。検索を行わずに、ニュースサイトの記事やYouTubeの動画などのコンテンツを効率よく得ることができます。家内が経営する珈琲豆ショップが、Google Discoverに表示されました。大谷選手の真下がいいよね。・・・

社員教育で業界No.1を目指す組織。顧客を囲い込むマーケ・・・

業界の中でも停滞する組織が目立つ中で、事業を成長させている組織があります。その組織では、社員教育で業界No.1を目指しています。そして、社員教育でNo.1になることこそが、顧客を囲い込むマーケティングにおいて、多くのメリットがあるのです。社員教育で業界No.1を目指す組織が、顧客を囲い込める理由です。1.ブランド価値・・・

【解説】お客様が自ら『心の扉』を開くマーケティング|お客・・・

最近、手紙を書く機会が減りました。情報の伝達手段は、半世紀ほど前には手紙から電話に移り変わりました。そして、20年前くらいから、電話からメールへ。今ではメールからLINEへ移り変わってきました。先日、仲良くしてもらっている仲間から、IT化により2025年から年賀状を出さなくなる案内がハガキで届きました。時代は流れています。さて、「変・・・

集客力を復活させる事業の見直し! キャズム、ドラッカーマ・・・

「キャズム」という概念は、主に技術革新や新製品の市場普及において用いられるものです。そして、私たちの集客、マーケティング、商品・サービスを思索するうえで役立つモデルでもあります。ここでは、集客力を取り戻すための3つのキーワードについて詳しく見ていきます。1. 事業の見直し事業の見直しは、『お客様との約束』であるビジネ・・・

【解説】問い合わせ、集客が減っても、売上・業績が伸びる時・・・

もし集客が減っていたら、参考になると思います。あるタイミングで、問い合わせ・集客が減ることがあります。そして、やり方を工夫すれば集客が戻る市場があります。しかし、試行錯誤しても、集客が戻らない市場があります。例えば、『注文住宅』『水まわりリフォーム』『家の塗り替え』…集客が戻る市場と、そうでない場合の違いです。それは、その市・・・

集客の原理原則。成長期の中盤までは販促が有効。しかし、そ・・・

懐かしいモデルでしょ!販促するほどもうかる時期。販促するほど利益を失う時期。キャズム理論。私は2004年ごろに熱中しました。アメリカのマーケティング学者ジェフリー・A・ムーア(Geoffrey A. Moore)が、1991年に著した『Crossing the Chasm(邦題:キャズム)』で提唱しました。そ・・・

創業以来、最高の受注11棟(月間)! 顧客を見直し、営業・・・

『顧客分析』の極意!集客数は少ないまま横ばい。それなのに、なぜ、受注契約が最高記録を更新したのか?クライアントさんの会社は、顧客の行動パターンの見直しと、ウェブでの情報提供と個別対応の強化を行った営業戦略で、成約率を大幅に上げる結果になりました。顧客との接触という事実。このように組織内にあるリソースを活用した戦略の見直しは、・・・

電話ボックスって見なくなりました。使われないものね。もし・・・

「今日この頃では、二~三年ごとの乱気流ではなく、月々、日々の乱気流である。もはや誇張でもなんでもなく、われわれは日々乱気流の渦中にある。『今日なにかあった?』が日常の挨拶となった。」P.F.ドラッカー誰もが集客は苦労の連続です! でも、低空飛行が続くなら、『電話ボックス』や『ワープロ』を使っていませんか? 時代は変わり続けています。・・・
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