今すぐ客を囲い込むホームページとは? 注文住宅・塗装・給湯器! 高反響と低反響のホームページの差とは?

日本一の給湯器屋さん。
50日で541件の反響獲得!

繁忙期に入った給湯器交換サービス業。
お湯が出なくなったら、お風呂に入れなくなってしまいます。
夏にシャワーが使えないのも辛いけど、冬にお風呂に入れないのも辛いのではないでしょうか。

給湯器が壊れたら、すぐに見積もり依頼をしてくるのではないか?
すぐに電話で問い合わせをしてくるのではないか?そう思っていました。

 

資料2-1をご覧ください。
予想通り、給湯器の交換ニーズに関しては、今すぐ不満を解消するために
「目標2:無料見積り」「目標4:電話問い合わせ」の反響が多く、
「目標1:お問い合わせ」で反響してくる割合が少ないようです。

資料2-1:今すぐ客は、無料見積り、もしくは、電話で問い合わせをする。

 

50日間で541件反響を獲得しましたが、その内訳は以下の通りです。

『目標1:お問い合わせ』   20人(全体の4.5%)
『目標2:無料見積り』     102人(全体の23.1%)
『目標4:電話問い合わせ』 319人(全体の72.3%)

『目標2:無料見積り』+『目標4:電話問い合わせ』で421人(全体の95.4%)です。
この種類の反響が多いという事は、今すぐ客が多いことを示しています。

 

続いて資料2-2をご覧ください。
こちらの表は資料2-1の赤線枠の『ユーザー通算訪問回数』の内容を表したものです。

資料2-2
顧客と接触するまでの『ユーザー通算訪問回数』 『目標1:お問い合わせ』20人
(全体の4.5%)
『目標2:無料見積り』102人
(全体の23.1%)
『目標4:電話問い合わせ』319人
(全体の72.3%)
1回 11人(55%) 48人(47%) 248人(78%)
2回 4人 26人 39人
3回 2人 13人 16人
4回 1人 4人 6人
5回 0人 2人 4人
6回以上 2人 9人 6人

 

『ユーザー通算訪問回数』とは、反響を得るまでにお客様がホームページへ訪問した回数です。
例えば、『目標4:電話問い合わせ』をご覧ください。50日で319人が電話してきました。
そして、1回のホームページ訪問で電話した方が248人。78%と圧倒的に多いです。
これは『給湯器交換』というサービスが、今すぐ客をターゲットにしていることが分かります。

 

リフォーム・塗装工事では?

資料2-3をご覧ください。ここにポータルサイトからの反響は、含まれていません。
ホームページの訪問者から直接反響を得た数字だけ集計しています。ポータルサイトからの反響だと、
価格競争になったり、当て馬にされたりすることがあるので、資料から抜いているのです。

資料2-3
顧客と接触するまでの『ユーザー通算訪問回数』 『目標1:無料見積』24人
(全体の28.5%)
『目標2:来店予約』
6人(全体の71.4%)
『目標9:電話問い合わせ』54人
(全体の64.2%)
1回 18人(75%) 6人(100%) 32人(59%)
2回 2人 0人 8人
3回 2人 0人 4人
4回 0人 0人 1人
5回 0人 0人 1人
6回以上 2人 0人 8人

 

資料2-3のリフォーム工事では、『ユーザー通算訪問回数』が1回で反響してくる方のパーセンテージが
資料2-2の給湯器交換に比べて減ります。
これは、高額商品ほど他社との比較検討の時間が長いからでしょう。
特筆すべきは『目標1:無料見積り』+『目標2:来店予約』+『目標3:電話問い合わせ』の全てが、
サイト内で比較検討材料の候補となった今すぐ客だということです。

 

私は、業種を問わず価格競争にならない顧客層向けに情報発信することが大切だと考えています。
ですからホームページに安易に価格を表示することや、
低価格サービスのデザインのホームページは避けたいものです。

それでは、どうすれば価格競争にならない顧客層を集客することができるのでしょう?

 

注文住宅では?

資料2-4をご覧ください。工務店さんの注文住宅部門では、
リフォーム工事よりも『ユーザー通算訪問回数』が増えることが分かります。

資料2-4
顧客と接触するまでの『ユーザー通算訪問回数』 『目標1:お問い合わせ』50人 『目標2:無料相談会』31人 『目標3:電話問い合わせ』71人
1回 25人(50%) 9人(29%) 39人(55%)
2回 11人 8人 7人
3回 1人 2人 10人
4回 6人 2人 2人
5回 1人 2人 5人
6回以上 6人 8人 8人

 

現時点では、反響するお客様の『ユーザー通算訪問回数』は正確に測ることが不可能です。
なぜならば、通勤時間に携帯電話で閲覧し、会社ではPCで閲覧。
自宅に帰ってタブレットで閲覧して反響するお客様の『ユーザー通算訪問回数』は、
正確に測ることが不可能だからです。

 

今すぐ客を囲い込むホームページにするには?
注文住宅では?

注文住宅を取り扱う場合、当然ですがホームページにお客様を再訪問させる仕組みが不可欠です。
それにはリフォーム工事同様「施工事例」や「イベント案内」を充実させることです。
そして、リフォーム以上に高額商品になる注文住宅市場で反響を取るには、
顧客に更なる判断基準を提供するといいでしょう。

その判断基準が「会社案内」「スタッフ紹介」に加えて、
「お施主様ブログ」「家づくりストーリー」です。
そして、注文住宅市場で見込み客から囲い込む仕掛けが、
「土地の選び方」「〇〇市〇〇町の土地の選び方」のコンテンツを充実させることです。

そうです。
注文住宅を扱うのであれば、SUUMOと同じ戦略を自社のホームページに組み込めばいいのです。
詳しくは電話相談をご利用ください。

 

リフォームなら?

リフォーム工事なら、
「お風呂」「キッチン」「トイレ」「玄関」「駐車場」「外装」「内装」「減築」など、
テーマを絞った施工事例を作ることです。

テーマを絞った「施工事例」、そして「イベント案内」を充実させることはもちろん、
さらに反響につなげるには、地元のフラッグシップとなる事例を掲載しましょう。
すると、フラッグシップを見て安心する優良見込み客を集客することができます。

そして、反響につなげるには顧客が行動する時の習性を知り、背中を押す判断基準が重要です。
それが「会社案内」「スタッフ紹介」です。
「会社案内」「スタッフ紹介」を丁寧に作ることで、反響が大きく違ってくるのです。

※フラグシップ・フラッグシップ:多くの同類の物の中で最も重要なもの、企業の商品やブランドの中で最上級や最高級のものなどを指す。フラグシップ機、フラッグシップ店(旗艦店)、フラッグシップカーなど。

 

屋根・外壁塗装工事なら?

塗装工事なら、「セキスイハウス」「三井ホーム」「住友林業」など、ハウスメーカー別の
施工事例ページを作りましょう。

また、「〇〇市 屋根塗装」「〇〇市 外壁塗装」という
地域ごとの施工事例ページを作ることは言うまでもありません。
そして、アパート・マンション、医療機関、工場、倉庫の塗り替えを受注したいのであれば、
SEOブログを準備しましょう。

 

注意!

給湯器、リフォーム、塗装工事、注文住宅に限らず、お客様の声の載せ方には注意してください。
会社自慢、会社・担当者をほめることなどは、Googleからマイナス評価になる恐れがあります。
また、お客様の声で会社自慢をすると、訪問者から嫌われる恐れがあるので注意してください。

  著者:椎名 規夫(しいな のりお)
住宅・リフォーム販促情報局 代表
株式会社エムディー 代表取締役社長
経歴:社団法人取手青年会議所 1999年理事長講演実績:日本郵便(株)、三井住友海上保険会社、中部電力、日本M&Aセンター‎、(株)船井総合研究所、(株)三洋堂書店、日本創造研究所、(独)教職員支援機構、中央労働災害防止協会:大阪安全衛生教育センター、(財)日本品質保証機構、(福)名古屋市社会福祉協議会、東京都教育委員会指定道徳授業地区公開講座、川口市労使講座、長野商工会青年部、静岡県清水建設業協会青年部、千葉県宅地建物取引業協会松戸支部研修、(社)常総青年会議所コミュニケーション研修など、多数。
・全国6万社が加盟する中央労働災害防止協会でコミュニケーション研修担当
・独立行政法人教職員支援機構で全国の小・中、高等学校の教員向けコーチング研修担当
・労働基準監督官(国家公務員)合同研修でメンタルトレーニング・コミュニケーション技術担当

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