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先日、社内でコミュニケーションのトレーニングをしました。
社員が離職する場面での対応が今回取り組んだ課題でした。

そして、コミュニケーションが出来る者は、あまりいないことが分かりました。(笑)

コミュニケーションの課題は、こんな感じです。


新入社員のA君が会社の就業規則の欠点を労基署(労働基準監督署)に訴えた。
1分単位で残業代を付けない事への不満だった。
A君は、社内のタイムカードの情報を持ち出し、労基署に駆け込んだのだ。
そんな場面で、どのようなコミュニケーションを取ればいいのか?

上司:「A君、会社のタイムカード持ち出して労基署に行った?」

A君:「ばれました」

上司:「やっぱり行ったのか?」

A君:「クビですか?」

上司:「そう。ここに署名して」

A君:「署名したら自主退職ということですか?」

 

こんな場面で、あなたはどんな言葉をかけますか?赤字の部分を工夫してください。


 

このような課題を検討しました。

会場はザワザワして、
「こういうA君はクビだろ!」
「こういう若いの、多いよな!」
「労基署って会社の敵だよな!」など、自分の思いや感情が吐き出されました。いたって健康!

 

しかし、コミュニケーションは、感情や思いを吐き出すことではありません。

コミュニケーションは相手が主人公。ですから赤字の部分は、以下のようになります。

 

「A君、君は思ったことを率直に行動するね。わが社では、そんな人材を探していたんだ。
A君、その行動力をわが社で活かしてくれないか?
もしかしたら、就業規則に満足できない者が他にもいるかもしれない。
もっと、働きやすい就業規則にしていくことに、A君、参加してもらえないだろうか?
もっと働きやすい環境作りを手伝ってもらえないだろうか?」

 

こんな模範解答をお伝えすると、会場から、

「そんな言葉、言えねぇー」(笑)

言えないよね。コミュニケーションを学んでなければ言えません。

 

感情や思いを発散することをコミュニケーションと勘違いしている者が多い。
その結果、まわりが傷つく。離職も絶えない。

経営者、リーダーのコミュニケーション能力が、人材を育成し、定着させる土台なのに!

経営者、リーダーの皆様。機会があったら、コミュニケーションを学んでください。

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