集客が前年比50%(1/2)以下の中で、売上・業績が伸びた会社
全体的に、自然検索からの集客は減った。
一般的に2/3なら良い方で、1/2以下になっているケースも多い。
ただし、自然検索からの集客数は減っても、売上・業績が下降をたどるわけではない。
それぞれが工夫して、自然検索からの集客減をカバーしている。
その対策の代表が生成AIの参照元になる賢いやり方だ。
そのやり方に関しては、こちらを参照してください。
https://www.mdinc.jp/attracting-customers/2723/
さて、いち早く生成AIの参照元になる戦略を導入した福岡県久留米市のお客様。先日、マーケティングの定例会に参加してくれた。
「最近、チラシやポスティングの効果はどうですか?」と尋ねると、「もう1年前からやっていません。やっても反響が取れないんです」
そうなんだ。チラシやポスティングを止めたんだ。60代、70代をメインの顧客ターゲットにしていた住宅リフォーム業の方。チラシは、あと10年くらいはもつかと思ったけれど、それより短命に終わってしまったようである。
整骨院の院長が来社した時にも、「これからはちゃんとした会社。誠実なところ以外が厳しいですね」と言っていた。まさに、WebやSNSで企業に対する口コミ、生の声が確認できる。顧客に誠実でなければ、先ほどのチラシ同様、短命に終わってしまう。こちらの“短命”は、集客ツールの移り変わりと違って、深刻な出来事の予感である。
20年前。中長期計画の不透明さが問われた。2004年には、あまりにも時代の変化が速すぎて、中長期計画は3年以上先のものは抽象的にするしかなかった。今では、半年先が見えなくなっている。今後、中長期計画は数字的なものになってしまうのか。でもそれは逆だ。数字的な計画でいいのであれば、事業は何でもいいことになってしまう。
今こそチャンスだ。数字的な目標を追いかけている企業が、事業の中身を空洞化させている。売り上げ目標を達成するのに、事業を選ばないのだ。
まるで某国の一方的な軍事侵攻。化石燃料、レアアースの利権のためなら、人の命は軽々しく扱われる時代なのだ。さて、政治の話は詳しくない。
チャンスなのは、本物の会社との出会いを求めているお客様が存在すること。情報過多、情報の中で溢れそうになっている現状。顧客は、本物を探している。
改めて断言する。
コンテンツを生成AIに作らせることは、誰でもできる。そんなものに価値はない。誰にでも出来ることに価値などないのだ。生成AIは、人間が創造した叡知を土台に答えを導いてくれる。賢くなったAIは、利用者の性質に合わせて応えてくれる。危ないじゃないか。利用者のためではなく、「お客様」にとって有益な情報を提供するのがマーケティングだ。
AIが出来ることは、人知を超えて調べ上げること。何もないことから、創造することは出来ないんだ。
人間しかできないことは、一回生のことだ。瞬間、瞬間、その時だけに開けた場を表現すること。AIに表現は絶対できない。AIが出来るのは、いつまでたっても準備された発表なんだ。準備されたことに本物が驚くのか。
本物のお客様をつかまえたいなら、表現して感動させるんだ。
だって、顧客を感動させるのが商売なんだろう。
自然検索からの集客が前年比50%(1/2)以下の中で、売上・業績が伸びた会社とは、Web上で“感動させている会社”だよ。














