『単月で、年商の1/3~1/2の売上を計上した秘密!』安い言葉だから、良いものが思うように売れない。正しい言葉で、正当な価値を提供する。

「6月は、年間の1/3~1/2の売上工事代金が決まりました。」

嬉しいお知らせが届いた。

住宅リフォームマーケティング情報局 御中
寺田 望 様
 
お世話になります。
 
月刊「マーケティング実践会議」読ませて頂きました。
ありがとうございます。
私たちの事が、書いてありました。
 
実は、東京のお客様のリフォーム工事の決定の報告をさせて頂いた
次の日に、去年の8月頃から打ち合わせをさせて頂いていた
お客様の工事も決まりました。1400万円程のリフォーム工事です。
インターネットで、〇〇建設を見つけて頂いて、
約8カ月ほどの期間を経て、契約を頂きました。
 
また、その他たくさんの工事を頂きました。
6月は、年間の1/3~1/2の売上工事代金が決まりました。

メールの続き……。

また、ホームページの問い合わせのページより
中古物件のリフォーム工事のお見積もりをして欲しいと
依頼がありまして、今、ホームページよりたくさんのお見積り依頼と
工事受注を頂き、御見積に時間を頂いています。と、お伝えしましたところ、
 
お見積もりにお時間がかかっているとのこと、承知いたしました。
現地での確認が可能とのことですので、ぜひお願いできればと思っております。
 
つきましては、実際にお伺いいただける時期について、
「だいたいどれくらい先になりそうか」「いつ頃のご予定になりそうか」
目安で構いませんので教えていただけますと幸いです。
お忙しい中恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
 
断られるかもと、思いながらもメールさせて頂いたところ、
上記のような返信メールを頂き驚いていました。
 
今、椎名先生が、うまく行ったときのことを考えた方が良いと、
仰ってあったことを思い出しています。
 
何が、うまく行っているのだろうか。
やはり、エバーグリーンコンテンツかな?と、
思います。エバーグリーンコンテンツを書いていただいて、
突然の思わぬ嬉しい出来事が次々に起こっています。
 
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

こういうメッセージが嬉しい。

正しい言葉の力。

  • 待ってもらえる
  • 相見積もりでも価格競争にならない
  • お願いされる

言葉は、その会社の格を表すんだ。

大事だよ。

言葉は、会社、経営者、スタッフ、取引会社の質を問うんだ。

安い言葉には、それに引き寄せられる顧客が集まる。

安い言葉の例:

  • この価格です
  • 値引きします
  • 予約してください
  • ギフト券を差し上げます
  • 相談だけでもOK
  • 今だけ◯◯プレゼント!

なぜ、安い言葉を使って集客してしまうのか?

その理由は一つ。

数を集めたいから!

図星でしょう。

その時代は終わった。

本質的な価値や信頼・専門性ではなく、

目先の集客に走ってしまう。

それを顧客に見抜かれる。

なぜ、見抜かれるのか?

そりゃそうさ。

まわりに本物がいるからだ。

正しい言葉で、

正しく価値を表現する、

正しい組織が存在するからだ。

彼らは、

「目先の価格」

「表面的な特典」

「気軽さ」だけで集客する言葉を使わない。

「安い」「得」「簡単」だけを伝えて、

“なぜ、お客様のパートナーにふさわしいのか?”という理由、

考え方、

思想が乏しいのだ。

もう、「数を集める」マーケティングは通じない。

それがネットマーケティングのベースなんだ。

求める顧客に向けて、正しい言葉で、ちゃんと価値を提供する。

正しい言葉とは何か。

それは根源語だ。

時代が変わっても変わらない、

普遍の言葉を使うんだ。

それ以外、価値を表現する正しい言葉はないんだ。

事例を見て気づいてください。

どんな顧客だったら、

1千万、2千万円の工事を待ってくれるんですか?

見積もりが遅れても、

お願いしたいと言ってくれるんですか?

その秘密が根源語なんです。

もちろん、自社の使命、強みに合わせて使うことが大前提ですが……。

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