集客のコツは、たった一つ。独立、下請け脱却。そして、広告に頼らない集客をお考えの方へ
唯一の“集客ツール”をご存じですか?
どんなときも、集客するのは『言葉』です。
信じられないでしょうか?
でも、これが現実。
シンプルです。
『言葉』以外では集客できません。
ですから、独立や下請け脱却で成功する方法は一つ。
正しい『言葉』を使い続けることです。
実際、そうでしょう。
集客を難しく考えないでください。
激変した集客法。だからチャンス
新築・建替、リフォーム、塗り替えの業界で、 2003年11月より、独立、下請け脱却をお手伝いしてきました。
この20年で、集客のやり方はあまりにも変わってしまいました。
そこで改めて、
これから独立される方。
下請けの脱却をお考えの方。
家族経営をされている方。
そして、集客を見直したい方に向けて、今の時代に合った集客法をお伝えします。
『やらない方がいいこと』
集客は企業の命です。
集客できなければ、どこかの下請けをする。
もしくは、廃業しなくてはなりません。
集客は、社長が責任を負うべく会社の柱なのです。
そこで、最初にやらない方がいいことをお伝えします。
- 価格競争 ➡ 大きい会社が勝ちます
- ポータルサイトに依存する ➡ 儲かるのは運営会社。そこから集まる見込み客は低価格を求めています
- 社長の顔が前面に出ているホームページ ➡ 芸人じゃないので…
- 広告に頼りすぎる集客 ➡ 広告費をかけた人の勝ちです
- 高額なパッケージを購入する ➡ ネット上に情報は溢れています
- 先に売上を上げることを考える ➡ 顧客への貢献が先、商売はそのあと
これらが代表的なやらない方がいいことです。
なぜ、やらない方がいいのか?
理由は一つ。
それは、本当に出会うべく顧客と出会えなくなるからです。
たとえば、プロポーズをするときのことを考えてください。
プロポーズしようとする場所を、こんな基準では選ばないでしょう。
- 価格の安さで選ぶ
- ポータルサイト(食べログ、ぐるなび、一休レストラン)で選ぶ
- ホームページに料理長の顔がドアップのレストラン
- 広告に出てくるレストラン
- ほかの誰かに教えてもらった場所
- 損得を考えているのがバレバレのレストラン
新築・建替、リフォーム、塗り替え業界は、プロポーズするレストランよりも高額市場。
だけれど、プロポーズは生涯に関わること。
共通点がたくさんあります。
相手のことを優先した戦略じゃなくちゃ、うまくいかないんです。
『やるべきこと』
独立、下請け脱却。
そして、集客を見直したい方がやるべきこと。
それは、無駄なお金をかけないことです。
唯一の集客ツールは『言葉』です。
現実を見てください。
その目で確認してください。
どんなときも、集客するのは『言葉』ではありませんでしたか?
『言葉』以外では集客できません。
ですから、独立、下請け脱却で成功する方法は一つ。
正しい『言葉』を使うことです。
そして、使い続けることです。
実際、そうなっているでしょう。
言葉が集客してくれるなんて、きっと、信じられないでしょう。
だから、自分でブログが書ける人はチャンスです。
自分で書けないなら、正しい言葉の使い方を身につけてください。
そうでなければ、誰かに代筆してもらうしかないのではないでしょうか。